TIFF TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 第25回東京国際映画祭 2012.10.20-28 www.tiff-jp.net

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2012/09/14

特別オープニング作品が『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』 に決定!!

Japan in a Day 画像

第25回東京国際映画祭、特別オープニング作品が『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』(配給:GAGA★/11月3日(土)公開)に決定いたしました!!   【3.11】から1年。リドリー・スコット監督が世界に投げかけた「1年後の“あの日”を、あなたはどう過ごしましたか?」の問いに対し、YouTubeを通して投稿されたのは、日本を中心とした12カ国(日本、英国、米国のほか、フランス、ドイツ、中国、南極大陸など)からの、約8000件、総計300時間にものぼる映像の数々。これらのひとつひとつの瞬間を1本の映画にした時、つながるのは私たちの想い。そこには、どんなドラマが紡ぎだされるのか・・。
本作は今年の3月11日に収録された投稿映像を1本の映画にまとめあげた作品であり、まさに、復興への道のりとしての今が息づく、東京から世界へ発信すべき意義のある作品です。   特別オープニング作品 『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』 Japan in a Day Japan in a Day 画像
©2012 FUJI TELEVISION NETWORK, INC., JAPAN IN A DAY FILMS LTD.
製作総指揮:リドリー・スコット   エグゼクティブ・プロデューサー:亀山千広  監督:フィリップ・マーティン、成田岳 配給:ギャガ 公開:11月3日(土)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国公開 第25回東京国際映画祭 特別招待作品ワールド・プレミア上映 『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』公式サイト   特別じゃない日なんて、1日もない。 例えば、広げた新聞のいちばん上に、3月11日という日付を見つけて一瞬手が止まる。これから先も、そうした瞬間を迎えるのかもしれません。あれから1年後の2012年3月11日。人は、どんな24時間を送ったのでしょうか。ここには、人々がその日撮影した様々なシーンが収められています。そんなひとつひとつの映像がつながり、ストーリーになり、一本の映画になっているのを目にするとき、あなたはきっと気づくはずです。特別じゃない日なんて、人生には1日もない、ということに。2012年3月11日という1日が始まり、終わっていくという特別。そして今、自分がここに、生きているという特別。   チケット一般発売10/6(土) TIFFチケット購入サイト:ticket board ☆ticket boardに登録しよう! 豪華賞品が当たる!東京国際映画祭に行こう!!キャンペーン開催中! 詳しくはticket board キャンペーンページにて
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