第16回カイエ・デュ・シネマ週間（1/18-2/3開催）にて、TIFF出品作品『5月の後』、『レイモン・ドゥパルドンのフランス日記』、『メゾン ある娼館の記憶』が上映されます！

2013年1/18（金）から2/3（日）まで第16回カイエ・デュ・シネマ週間が、アンスティチュ・フランセ東京にて開催され、TIFF WORLD CINEMA出品3作品の上映が行われますのでお知らせいたします。   第16回カイエ・デュ・シネマ週間 開催期間：2013年1/18（金）-2/3（日） 会場：アンスティチュ・フランセ東京[ 旧東京日仏学院 ] アンスティチュ・フランセ　ホームページ   上映作品： 第25回TIFF WORLD CINEMA出品作品 『レイモン・ドゥパルドンのフランス日記』 監督：レイモン・ドゥパルドン、クローディーヌ・ヌーガレ ●上映日：1/19（土）14:00-、1/20（日）15:00-   『5月の後』 監督：オリヴィエ・アサイヤス ●上映日：1/18（金）16:00-、1/19（土）19:00-   第24回TIFF WORLD CINEMA出品作品 『メゾン ある娼館の記憶』（TIFF上映タイトル『ある娼館の記憶』） 監督：ベルトラン・ボネロ ●上映日：1/18（金）19:00-、1/20（日）18:00-   カイエ・デュ・シネマ週間では、上記作品の他にも、レオス・カラックス監督を特別ゲストに迎え、2013年春日本公開予定『ホーリー・モーターズ』（※この作品のみ別会場となりますのでご注意ください）の先行特別上映会や企画上映が行われます。 上映スケジュールや入場方法はアンスティチュ・フランセ　ホームページにてご確認ください。   さらにカイエ・デュ・シネマ週間は東京での開催後、福岡（1/26-1/31 会場：KBCシネマ）、京都（2/9,10 会場：京都シネマ）での巡回開催が予定されています。